結香日和

「トーマの頃を過ぎても」
無事幕を下ろす事が出来ました。

ご来場下さった皆様、ありがとうございました！！！

今回も、沢山の方に支えられての公演でした。

白川聡子。

最初に台本を読んだ時から、何だか凄く魅かれました。
まだ、最初の学生時代しか台本が無かった時でしたが。

とてもツライ役だったけど、
私は、聡子で良かった。

作家の篠原さんには、時に、我儘を言ってしまった事もありました…。
でも篠原さんは、誠心誠意を込めて、答えて下さった。
とても素敵な作家さん、そして、とても、とても繊細な作品。

出会えて良かったです。

そして森さんの、大胆かつ緻密で、しかもエンターテイメントな演出。
このコラボは凄い。と思います。
…集中稽古場で森さんが作った、ダンボールテーブルを写メらなかった事が未だに悔やまれる…。

そしてそれに応える、舞台監督さんや、照明さん、音響さん、スライドや、当日制作、お手伝いに来て下さった全ての方々！
本当に、ありがとうございました！！！！！

主宰の2人も、ホントお疲れさま☆
ちょっと休んで、回復したら、また遊ぼうね～( ´ ▽ ` )ﾉ

さて、少ないけれど撮った写メも載せねば。
…と思ったけど、眠いので、また次回！

千秋楽後、朝まで飲んで、帰って、夕方まで寝て、、、ってしたけど、まだ眠いわ（笑）