ユタカ&マリ
マリはただひたすらに、ユタカを愛し続けました。
その愛は一途で、時に残酷。
でも、あそこまで一人の人を愛するって、同じ女性として羨ましかったりもします。
ユタカ役の時田光さんは、今回の舞台で初めましてな方(*^_^*)
一方的にはかなり以前から舞台で拝見していて、
やっぱり男役で、女性だという情報はちゃんと事前に得ていたのに、
観ている途中で分からなくなったり…
実際お逢いしても、やっぱり素敵でかっこいいのですよ
それもあって(かどうかは分からないけど)、
最初のうちは緊張して余りお話出来なかった気がします。
でも、割と早い段階から「敬語使わなくていいよ」と言ってくれたり、
シーンの相談を二人でしている内に距離が縮まっていき、、、
おかじゅんさんから
「私のひー君なのに…私のゆかちなのに…( ..)φ」
という訳分からない、、、
ってか、二人ともにですか!どうしろと?な嫉妬を受ける程に
ゆかじゅん飼育部でも、皆に散々からかわれてしまいましたね^^;
だってマリはユタカが大好きなんだもん!仕方ないじゃないかぁ…(笑)
その愛は一途で、時に残酷。
でも、あそこまで一人の人を愛するって、同じ女性として羨ましかったりもします。
ユタカ役の時田光さんは、今回の舞台で初めましてな方(*^_^*)
一方的にはかなり以前から舞台で拝見していて、
やっぱり男役で、女性だという情報はちゃんと事前に得ていたのに、
観ている途中で分からなくなったり…
実際お逢いしても、やっぱり素敵でかっこいいのですよ

それもあって(かどうかは分からないけど)、
最初のうちは緊張して余りお話出来なかった気がします。
でも、割と早い段階から「敬語使わなくていいよ」と言ってくれたり、
シーンの相談を二人でしている内に距離が縮まっていき、、、
おかじゅんさんから
「私のひー君なのに…私のゆかちなのに…( ..)φ」
という訳分からない、、、
ってか、二人ともにですか!どうしろと?な嫉妬を受ける程に

ゆかじゅん飼育部でも、皆に散々からかわれてしまいましたね^^;
だってマリはユタカが大好きなんだもん!仕方ないじゃないかぁ…(笑)